維持する技術

道路橋

クラックヒーリング工法

エポキシ樹脂注入によりコンクリートの耐久性・防水性を向上

 

クラックヒーリング工法は、コンクリート構造物のひび割れ部にエポキシ樹脂系注入材を自動式低圧注入器等を用いて注入する工法です。注入材は、圧縮・引張等の機械的強度に優れ、高い接着性を発揮する為、コンクリート構造物と一体化し、高い防水効果が期待できます。

1. JIS A 6024「建築補修用及び建築補強用エポキシ樹脂」注入エポキシ樹脂-硬質形-低粘度形 に準拠しています。
2. 国土交通省 土木補修用エポキシ樹脂注入材 1種 に適合しています。
3. 農林水産省 農業水利施設の補修・補強工事に関するマニュアル 樹脂系ひび割れ注入工法 に適合しています。
4. NEXCO 構造物施工管理要領 ひび割れ注入工法用エポキシ樹脂系ひび割れ注入材 1種 に適合しています。
5. 橋梁や農業水利施設、ボックスカルバートなど幅広いコンクリート構造物に適応しています。
6. 注入材(CH-E10)は湿潤面においても施工可能で、硬化・接着不良を起こさず、良好な接着性を発揮します。

物性値一覧


JIS A 6024 規格値a (抜粋) 国土交通省 規格値 (抜粋)
項目 特性値 項目 特性値
比重 1.11 粘度 810cps
圧縮強さ 68.0N/mm2 可使時間 140分
引張強さ 3.0N/mm2 硬化時間 10時間
接着強さ 標準条件 7.4N/mm2 硬化収縮 0.0%
湿潤条件 .8N/mm2 着力耐久性保持率 98%

 

※上記の値は、試験結果の代表値であり、品質保証値および規格値ではありません。

施工例

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