維持する技術

表面補修

ダクタルパネルライニング工法

超高強度繊維補強コンクリートパネルによる表面保護工法

クタルパネルライニング工法は、超高強度繊維補強コンクリート(ダクタル)を用いた高耐久性薄肉埋設パネルです。ダクタルパネルをコンクリート構造物に適用することで、構造物の長寿命化維持管理費の縮減を実現することができます。また、その他パネルライニング工法と違い、周囲の景観を損なうことが無く、修景利用が可能です。

 

1. 薄肉化により運搬 ・ 組立が容易に行えます。また必要に応じて加工も可能です。

2. 型枠材としてコンクリート打設時の側圧等の荷重に耐える充分な曲げ強度、剛性を有しています。

3. 打設されたコンクリートと一体化し、鉄筋のかぶりとして考慮でき、圧縮部材の有効断面として適用できます。

4. 塩害、凍結融解及び磨耗等の発生する劣悪な環境下においても、コンクリート構造物に高耐久性を付与します。

5. 埋設型枠としての利用ができ、耐久性上、鉄筋のかぶりとして考慮できます。

6. 景観向上のための表面化粧や着色が可能です。

基礎物性

項 目 特性値
粗度係数 0.0087(平滑板)
圧縮強度 210N/mm2
曲げ強度 43N/mm2
引張強度 10.8N/mm2
静弾性係数 54kN/mm2

上記は試験値であり、品質保証値ではありません。

仕様

項 目 特性値
密度 2.55g/cm3
板厚(一般仕様) 20mm以上
板厚(修景仕様) 25mm以上(模様含む)

施工例


ワンポイントアート(地元小学生作成
<事例>

ダム放流部使用例

用途

1. コンクリート水路の耐磨耗対策
2. 既設コンクリート構造物の劣化補修・補強対策
3. 景観への配慮が必要な水路の劣化補修(着色可)

テキストのコピーはできません。