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維持する技術

表面補修

ASモルタル工法


ポリマーセメントモルタルによる表面被覆工法

ASモルタル工法は、高炉スラグ系再乳化型粉末アクリルポリマーセメントモルタル『ASモルタル』を用い、劣化構造物の表面保護を行うことで、構造物の機能を回復させる工法です。優れた接着性で既存構造物と一体化し、耐摩耗性や水密性に優れコンクリート構造物を劣化要因から守ります。また、平滑性に優れ粗度係数が小さくなるので、通水量も確保しやすくなります。

1. 既存構造物との一体化(接着性)に優れています。

2. 特殊繊維が混入されている為、高いひび割れ抵抗性を有しており、磨耗に対する抵抗性にも優れて
います。

3. 吸水率が低く、透水量も少ない、防水性に優れた材料です。

4. 平滑性に優れています。(粗度係数:0.0108 ※(独)農村工学研究所)

5. プレミックス材料である為、水と混練りするだけで施工でき、作業性に優れています。

基礎物性

項 目 特性値
圧縮強度 62.1N/mm2
曲げ強度 9.6N/mm2
付着強度 2.45N/mm2
吸水率 5.4%
透水量 3.4g
長さ変化率 -0.048%
耐摩耗性 3.146g
粗度係数 0.0108
塩化物イオウ浸透深さ 3mm
凍結融解抵抗性 100%

上記は試験値であり、品質保証値ではありません。

 

配合

1バッチ
ASモルタル 20kg/袋    練り上がり量 約10.9リットル (使用料:1,840kg/m3)

施工例 磨耗劣化構造物補修


施工前

施工後

導水路トンネル補修

樋門補修

ASフォーム工法との併用

用途

1. コンクリート構造物の表面補修
2. 断面欠損部の詰めモルタル

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