維持する技術

表面補修

FRPフリュームカセット工法

FRPフリュームカセット工法は、老朽化した水路内側にFRP製の一体型製品「FRPフリュームカバー」をはめ込み、水路の健全化、長寿命化を図る工法です。
長い年月が経過し、周辺環境が大きく変化したことで、重機の乗入が困難な水路も、FRPフリュームカバーは軽量のため、人力による運搬、施工が可能で、「工期短縮」、「コスト低減」が図れるとともに、狭小箇所における施工性にも優れた水路補修工法です。

1.優れた施工性
FRPフリュームカバーは軽量で、人力による運搬、施工が可能です。重機が近づけないような水路、狭小箇所等、特殊な現場・施工条件下においても有効的な工法です。

2.工期短縮
人力による運搬、施工が可能なため、仮設道路等、大掛かりな仮設は不要で、「工期短縮」、「コスト低減」を図ることができます。

3.高い性能
FRPフリュームカバーは水利的に優れており、既存流量同党、もしくはそれ以上が確保できます。

4.維持管理
山間部において、蓋版をかけることによる通水障害(落ち葉、倒木等の落下物)対策が可能です。

●耐久性

回転数 摩擦損失体積(cm3)
FRP材料 一般コンクリート
500 0.135 0.283
1000 0.215 0.420

耐摩耗試験によるFRP材の耐摩耗性検証
JIS K 7204:1999
(プラスチック-摩耗輪による摩耗試験)

耐摩耗性 約2倍!

 

テキストのコピーはできません。